私たちの想い。
〜はじめての方へ〜

「木の家」これほど人を和ませてくれるものは他にないのではないでしょうか。
家が完成し、お客様の新しい生活が始まるのと同じように
木も家としての新しい生き方が始まるのです。

木材工場

木材流通ルートを自社で一括管理することで、他社とは違い「良質の素材・信頼ある品質・適正な価格」をお客様に供給

当社の木材は品質を見極める力を持つ職人がひとつひとつ見て触れて良質の素材を厳選し、自社が有する製材工場で加工します。
その熟練の製材技術で加工された材木は「美しく強い」と内外から評価を得ています。
また製材を自社で管理することで、信頼のおける高品質の木材を安定して供給することが可能です。

森利工務店の歴史

大正10年から続くこだわり、そして歴史こそが「信頼の証」

お客様を一番に考え、お客様の思いを大切にし、そしてお客様を笑顔にする。 これこそが当社の原点であり、こだわりでもあります。 その思いは変わらず現在も日々精進し、取り組んでおります。 歴史があるからこそできる技術があり、経験があるからこそお客様のご要望に沿うことができる・・・。
だからこそ、お客様から信頼され森利工務店の歴史は過去もこれからも作られていくと感じております。

伝統技術

歴史ある伝統技術「熟練の技」と「多くの経験」でさらに味を引き出します

ずっとずっと昔から伝えられてきた日本独特の技術が、少しずつ失われようとしています。
社寺建築はもちろん古民家再生・蔵の改造などは高い技術が要求されます。 さらに、ほんの小さな「和の空間」を作出す事が出きるのは先代から受け継いだ技術があってこそ。
様々な現場に携わる中で感じるのは、どんなに時がたっても私たちの暮らしに「和の心」が生き続けるということです。
ですから、私たちが受け継いだ技術を守り、伝え、育てていく事が私たちの役目だと感じています。

二人三脚でつくる家づくり

一般工務店の場合

森利工務店の場合

森利工務店には、営業係がいません。
施主様を作り手が囲うにすべての工事関係者と円で結ばれている関係です。
それぞれが手をつなぐことで、施主様との信頼関係が生まれ施主様のささいな気持ちに気づく事ができるのです。
心配事や不安など心から話せる関係になることはとても大切だと考えています。

森利工務店の場合

森利工務店には、営業係がいません。
施主様を作り手が囲うにすべての工事関係者と円で結ばれている関係です。
それぞれが手をつなぐことで、施主様との信頼関係が生まれ施主様のささいな気持ちに気づく事ができるのです。
心配事や不安など心から話せる関係になることはとても大切だと考えています。

それは自然災害に耐えうる家をつくること
それは永く住み継がれる家をつくること
それはいつまでも地球とヒトに優しい家をつくること
それは住まい手に生涯にわたり愛情の注がれる家をつくること

そして
その家づくりにかかわる全てのヒトが未来に希望が持てること

この家づくりが次世代に繋がる絆であってほしい
その願いを込めて

せっかくの家づくり
冷暖房費がダダ漏れなんてモッタイナイ
電気が作れないなんてモッタイナイ
メンテナンスにお金をかかるなんてモッタイナイ
部屋を余すなんてモッタイナイ
自然災害に負けるなんてモッタイナイ
いつか壊すなんてモッタイナイ

全部わかっていることなのに
建てる前に考えておかないなんてモッタイナイ

モッタイナイを考えると
住み心地の良い家がきっとできる